「家族善哉」 島村 洋子 著
2007 / 07 / 16 ( Mon ) 「家族善哉」 島村 洋子 著 講談社
〜あらすじ〜 母親と娘が同じ高校の同級生に!? 大阪で暮らす咲子は、高校時代に妊娠・結婚することになり高校中退。 高2の娘・美佐緒との口ゲンカにより再び高校に通い始めたが、娘が恋した男子との三角関係になってしまう。 そして、家には幼子を連れたかつての友達が転がり込んできて…。 男気溢れる夫や初恋に揺れる息子も巻き込んだユーモアいっぱいのナニワ人情物。 大阪弁で軽快かつユーモラスに書かれていてどんどん読みすすめる感じですね。 お母さんである咲子さんが普通にセーラー服で登校してるし、現実ではちょっと想像しにくい設定だけど、作中では本当に自然。 娘の美佐緒からしても、いままで「お母さん」としてしか見ていなかった「咲子さん」に対する複雑な感情が、読んでいて面白いです。 いろんな登場人物が出てくるけど、みんなそれぞれ真剣なのにズレていて、だからこそおかしく笑える一冊です。 |
本ってホントにおもしろい
2007 / 07 / 15 ( Sun ) シャレじゃないけど、本ってホントに素晴らしいと思う。
よく言われるように、人生は一度しか生きられないけど、 いろんな本を読むことで、人は何通りもの人生を生きられると思う。 新しい小説を買うときはパラパラとめくってみる。 そうして、その本の世界に入っていきたくなる本を選ぶ。 こんな風にして今まで読んできた本を紹介しつつ タラタラと書いていこうと思います。 |
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